スターレゾナンスβ版を実際にプレイしてみた感想

2025年にサービスを終了したブループロトコルを、中国の企業が再開発し新たに生まれ変わった「スターレゾナンス」。

実際にβ版をプレイしてみて感じたことを、いくつかまとめてみました。

UI

現時点のレイ中のUIは、元のブループロトコルと比べるとやや見劣りすると感じています。

その理由として、ブループロトコルではチャット欄やHPバーなどの表示位置を自由にカスタマイズでき、UIを自分好みに調整することができました。

一方、スターレゾナンスでは現段階でUIカスタマイズ機能がなく、PCユーザーとしては少し不便さを感じます。

今後、ブループロトコルのようにUIを自由に調整できるようになるのかは不明ですが、ぜひ実装してほしいところです。

探索

探索面については、元のブループロトコルと比べれば圧倒的に快適になりました。
しかし、他のゲームと比べると、まだ融通が利かない部分が多いと感じます。

今回から空中を滑空(グライド?)できるようになり、探索の幅は広がりました。
ただ、この滑空移動がかなり遅く、スピード面では物足りません。

クリックで真下に急降下することはできますが、直線的に移動するわけではなく、操作に融通が利かないのも気になります。

今後、このあたりが改善されるのか…少し様子を見たいところです。

シーズンパス

シーズンパスについては、他のゲームと同様にタスクをこなして進めていく形式になっています。

ただ、現在「おすすめ」に表示されるタスクにバグがあるようで、達成しても表示が活性状態なのが少し気になります。

課金

ガシャ

ガシャ(ガチャ)に関しては、前作のブループロトコルと同様にかなり渋めの印象でした。

ガチャに登場するキャラクターが同じままなのは、前作のプレイヤーとしてはうれしいところです。

ショップ

ファッションについては買い切り商品も用意されており、微課金の方には嬉しい仕組みだと思います。

ただ、「ニャルクス商会」に並んでいる衣装が欲しい場合は、少し闇鍋要素があります。

ガシャで排出されるニャルクスプレミアムカードというものが必要で、それなりに課金が必要になってしまうでしょう

クラフト

クラフトクラスは、毎日コツコツ進めていくタイプの要素であり、がっつり遊び込むというよりは日課に近い印象です。

採取や制作には「フォーカス」を消費する必要がありますが、フォーカスは1日に最大400までしか回復しません。

そのため、この要素だけを集中的に進めるのは難しいのが現状です。

また、クラフトクラスをすべて体験しようとすると育成ポイントが不足してしまい、全種類を網羅できないのも個人的には少し残念ポイントかなと思います。

パーティ

今作には「今すぐパーティー」のような機能がなく、パーティーについては気軽に組める仕様ではなくなりました。
(まあ、今すぐパーティー自体がパーティー機能かといわれると微妙?)

ただ、ここから交流をつなげていった人もいるかと思います。

一応「パーティー一覧」はありますが、コメントを付けられないため、内容が分からないまま参加するのは少し勇気が必要です。

他に募集を行うには、上記の通りワールドチャットで全体に呼びかけるしかなく、この点も不便に感じました。

スムーズにパーティーを組むには、ギルドに加入して仲間内で募集するのが一番良い方法かもしれません。

エステ

エステについては、前髪や後ろ髪の選択肢が増え、全体的にバリエーションも少しだけ広がっています。

ただ、大きく変わった印象はなく、基本的には前作とほぼ同じと考えて良いでしょう。

戦闘

装備

装備は、前作のエンハンスイマジン方式ではなく、各部位ごとに装備を付ける一般的なスタイルへ変更されています。

強化に関しては比較的シンプルで、ダンジョンからクラスごとに対応した装備がドロップするため、必要な装備は集めやすい印象です。

一応「厳選」要素も存在しますが、とりあえず入手したものを装備していくだけでも十分な印象でした。

ただし強化は行いましょう。

クラフトスキル

今作では、前作にあったスキル堀りを行わなくてもよくなりました。

スキルのレベルアップにはルーノ(ゲーム内通貨)、ランクアップには専用の本が必要となり、誰でも気軽に強化できる仕組みになっています。

この点は運要素がなくなった分、個人的にはとても遊びやすくなったと感じました。

クラス型

クラスには「型(タイプ)」が用意されており、同じクラスでも役割を分けて運用できるようになりました。

他クラスをあまり触れていないため細かい評価はできませんが、この仕組み自体は良い点だと感じています。

ただ、型の説明が少し分かりづらく、自分にどちらが合っているのか判断しにくかったのは残念でした。

また、型を簡単に切り替えることはできないため、試すのがめんどくさいのも難点です。

マスタリー

マスタリーについては、個人的にはとても良いシステムだと感じています。

ただし、奥義の刻印を多く消費するため、他クラスの強化を気軽に行えなくなってしまった点は少し残念に思いました。

多分ですが、今作では1、2クラスを触るのがやっとくらいになりそうです。

戦闘

戦闘面については、前作よりも面白くなったと感じました。

ギミックが増えたことで、回避の意識や仲間との協力がより重要になり、戦闘にメリハリが生まれています。

また前作ではレイドというもしか大人数で倒すイメージはありませんでしたが、今作では各場所にいるボスにたいして大人数で行うというものもあり、大人数の戦闘も気軽に楽しめます。

また、前作ではレイドのような“大人数で敵を倒す”という印象はあまりありませんでしたが、

今作では各エリアのボスに大人数で挑めるコンテンツが用意されており、気軽に大規模戦闘を楽しめる点も魅力です。

まとめ

スターレゾナンスは、前作ブループロトコルの流れを汲みながらも、遊びやすく改善された点が多い作品だと感じました。

一方で、UIやパーティ機能、探索操作など、まだ改善の余地がある部分も多く見られます。

とはいえ、戦闘の爽快感やクラス育成、ファッションなど“楽しめるところ”も確かにあり、今後のアップデート次第でより伸びていく余地も大きいタイトルだと思います。

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