超久々にブログ更新します。
そう、去年11月に公開予定だった香川旅行の3日目後半です。
もう、投稿するか迷ったのですがネタもないしそろそろブログ更新しないとだし。投稿します。
目次
香川県に行ってきた
3日目後半は「四国村」です。
瀬戸大橋は結構有名で鉄道・高速で渡ることができます。
やっぱり香川に来たなら見てみたい、初めてなら余計です。
四国村
四国村は古い民家などを閲覧できるとともに、森林に囲まれていてとても落ち着いています。
また結構広いので観光客も分散していて落ち着いて観光できます。
古い民家などに興味がある方は一度訪れると楽しいと思います。
アクセス
- JR高徳線 屋島駅下車 徒歩10分
- 琴平電鉄志度線 琴電屋島駅下車 徒歩5分
四国村
説明
四国村は、香川県高松市にある日本の江戸時代から明治時代の民家を中心とする古建築をテーマとする博物館。
1976年に開館した。運営は公益財団法人四国民家博物館Wikipedia
1976年に開館した。運営は公益財団法人四国民家博物館Wikipedia
四国村散策
散策はかずら橋からスタートしました。
この橋を渡りながら写真を撮るのは少しつらかったですが、どうにか撮りました。
因みにスマホとかを落としたら自己責任ですし、真ん中らへんで落としたら池ポチャします。
ここで写真を撮りたい人は首にかけたりするものを用意するといいでしょう。
歌舞伎舞台
とても違和感のある場所でした。
石でできたところに座って歌舞伎を見る感じなのでしょうか。
古い民家
このように古い建物を見ることができます。
解説があるところもあり、どのように住んでいたのか?などもわかります。
スライドショー
色々な建物がありましたが、古い民家が数件あり多かったです。
また途中に美術館もありそちらも無料で見ることが確かできます。
(撮影は出来ないのでしていませんが)
感想
なかなか難しいところでしたが、香川に来た時には勉強がてら来てみるといいのでは?
落ち着いていて、景色も良いので風景が好きな方も来てみるといいでしょう。
ただ少し理解できなかったところもありましたけど。